若いからといって将来と今が切り離されているわけではない。繋がってるから気を抜けない。

【TED 概要より】

臨床心理学者メグ・ジェイは、社会通念とは逆に20代は無駄にしても良い10年間ではない、と20代の若者に対してはっきりとしたメッセージを投げかけます。ジェイはこの刺激的なトークで、結婚や仕事や出産が人生の遅い段階で起こる傾向があるからと言って今計画を始められないわけではないと語ります。人生を決定付ける10年間を20代の若者が成人期を有効に活かすための3つのアドバイスを贈ります。 

TEDより。ヤフーニュースの上位にあったので見てみました。とっても良い内容だったので備忘もかねて。

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人生を決定づけるような出来事の8割は35歳までに起こるそうです。20代は脳も成長する大事な時期なのに、それをモラトリアム期間と決め込んで怠惰に過ごすのは30代以降の自分を大きなプレッシャーにさらす、危険な行為だといっています。

結婚、仕事、出産、その他、人生において自分がいつかするであろう重要な選択と経験を30代の短い期間ですべてやるのは困難です。

決断を後回しにしている分かりやすい例で、「彼は結婚相手に不向きな相手だと知っているけど、まだ結婚を考える年じゃないから、結婚はしないけどとりあえず付き合ってる」と20代の女の子が言っています。

でも20代だからといって、時間を割くのに無駄な相手、無駄な仕事、むやみな苦労を抱えるべきではなく、むしろ20代は理想を手に入れるための重要な準備・計画の期間であるととらえなければ、30代になったときに何も残らない。

計画と焦りがない20代は何もしない。。

そんな話が続きます。自分の20代はどうだったか…TEDの会場の人も耳が痛いことでしょう。汗

この方は分かりやすく恋愛に絡めて話していましたが、仕事も同じだと思います。周囲は「まだ若いもんね。本当に好きな仕事じゃなくても適当にバイト感覚で仕事しててもいいじゃん。一生の仕事を決めるにはまだ早いよ」というかもしれませんが、好きな仕事、やりたい仕事(もしくは理想の結婚に置き換えてもいいかもしれませんが)に30代でたどり着くには、20代からその問題に真剣に取り組み始めなければなりません。

若ければもちろん寄り道も許されますが、イコール自分の理想とする将来像を全く無視しても良いわけではありません。

でも、誰もこんな厳しいことは言ってくれないんですよね。自分で気づかない限り、周囲は気を遣って(?)甘いことを言ってくれます。

実際私も「若いんだしまだ焦らなくていいよ~」と人に言ってきたと思います。

他人には余裕ぶってそういっていたものの、私の心の中はいつも焦っていました。「私、何して生きたら自分に満足できるんだろう。他人を羨ましがらずにいられるんだろう」と、会社員生活の後半は常に悩んでいたと思います。

結局、このTEDのトークで話されているように、やってみたいことや好きそうなことを次々と始めてみることで、自分の求める仕事の方向性が徐々にわかってきました。

今はパーソナルカラーアナリストとメイクの仕事をしていますが、これも将来の自分のやりたいことの通過点な気がします。

好きな仕事であり、この方向のどこかに自分が一生没頭できる仕事がある気がしています。でもまだボンヤリ。。やりたいな、やってみたら面白そうだな、ということをスルーせずにいれば、また大きな転機が訪れると思っています。

私もいつかTEDに出て話してみたいなぁ。