9割の人が間違ったスーツを着ている?!成功する男のファッションの秘訣60

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男性のお洋服は勉強してみて初めて知る知識が多いですね。

スーツの着こなしについて知りたいと思い、講談社からでている「成功する男のファッションの秘訣60」を読みました。著者は松屋銀座で長年紳士服のバイヤーをしている宮崎俊一氏。この本の出版以来、全国から、本に付箋を立てて松屋銀座にスーツを買いに来るお客さんが後を絶たないそうです。

スーツを着る仕事をされている男性は1度は読んで損はない内容でしたよ。今回は備忘もかねて感想を。

「ボロを着てても心は錦♪」って、かなり古いですが、これがたぶん、日本人に共通する美意識ではないでしょうか。裏を返せば、「外見だけ着飾っても、中身がないんじゃ仕方ない」。こういう発想です。

一方で欧米人の考え方は全く逆です。ヨーロッパでは、服装は文化であり、着る人自身の履歴を表すものでもあります。

自分の家系や学歴も含め、服装にすべてが表れると考えていますから、初対面の相手の印象は、服装を判断基準にほとんど決まってしまいます。

…と、本文から抜粋してみました。これまで当ブログでも折に触れて訴えてきましたが、紳士服のプロの方も同意見。見た目=名刺。自分の能力を証明するための武器なんですよね。男性にもパーソナルカラー診断をおすすめしている理由はここにあります。さて、以下に本書の内容を大まかに書いてみますね^^

1.いいスーツの見極め方。フィッティング。

日本人の多くは本当のサイズより大きめのスーツを着ているそうで、適正サイズを着るだけで数段あか抜けるそうです。もちろん素晴らしいフィット感・着心地・体形補正を叶えるスーツを見つけ出すには、良いスーツを見極めるツボを知っておく必要があります。

この本では、ハンガーにかけたときに見た目の悪いスーツこそ体にフィットするスーツ(ハンガーで見栄えが良い物は平面的なつくりのもので着心地は悪い)であることや、ラペルの裏に手仕事で細かな縫い目があるスーツが上質であること等、何も知らないと見落としてしまう大きな違いを分かりやすく解説しています。

2.ワードローブの基本

シャツは6枚、スーツは3着。これが最低欲しい枚数だそうです。
そして、買いに行くならまずシャツから!とのこと。理由は本文にありますが、どんなに良いスーツでもシャツのサイズ感が合っていないと着映えしないんだそうです。スーツの袖口・襟から適切な分量シャツが出ていないと不格好なのは想像できますね。

3.着こなし法と押さえたいアイテム

チーフの使い方やクールビズで腕まくりしてもシワになりにくく涼しい素材のシャツ(ビズポロ)等、持っていると便利なアイテムを固有名詞(ブランド名含)でしっかり紹介してくれています。夫に買ってあげなきゃ!と思えるような、現実的なビジネスシーンにマッチしつつも正統派に着こなせるものが多く、奥さんにとっても大変参考になると思いました。

4.スーツのお手入れ方法

スーツのクリーニングは1シーズン1回程度にとどめ、毎日のブラッシングでケアするのが長く着るコツだそう。
スーツに蒸気を吸わせるためにお風呂場に干したりはしても、ブラッシングまではやっている方は少ないのではないでしょうか?
毎日数秒程度の手入れを面倒がらずにできるようになりたいものです。。

・・・と、内容はこんな感じでした。ずいぶん省略して書いたので、気になる方はぜひ本を買ってみてください。ビジネスマンはもちろん、その奥様にも旦那様のスタリングを考えるうえで大変参考になる内容だと思います。

この知識とパーソナルカラーの知識を合わせてコーディネートをすると、グングン出世する素敵なビジネスマンスタイルができちゃいます。見た目が格上げされると中身までそれに引っ張られて上がるので、仕事をする際の服装って侮れないんですよね。

ひとまずパーソナルカラー診断を受けてみたい方(夫に、彼に受けてもらいたい方)はStudio Noriをご予約ください^^

noriko
東京・日本橋 パーソナルカラーサロン
Studio Nori ご予約⇒http://studio-nori.com/