遠方での結婚式のコツ~私の場合@東京⇔宮崎~その4

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遠方での結婚式準備についてまとめています。「その1」「その2」「その3」からお読みください^^

◆9~12月(本番4カ月前~直前)。招待状関係に座席指定に大忙し。

いよいよ大詰め。招待客に事前連絡を取り、参加していただけるというご返事を頂いたら招待状の準備です。
招待状を送るにも住所が必要なので、このメールや電話による事前の結婚報告&出席打診は必須になります。
これをやると招待状を送る前に大方の出欠確認が取れてしまいますね。笑

◆地元婚ならでは。高校の恩師を招待しました。

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地元で結婚式を挙げると決めた時から、私たちは絶対にお世話になった高校の先生に出席してもらいたいと思っていました。同級生と結婚すると必然的に恩師も同じな上、出席する同級生たちにとっても久しぶりに先生たちに会う良い機会になるかなと思ったんです。
なので、先生方には7月頃に電話で結婚の報告を行いました。

出席の依頼をさせていただいた先生は3人。数学を教えてくれた担任の先生、英語を教えてくれた副担任の先生、そして国語を教えてくれた美人先生。電話で結婚報告をすると、皆さん一様に驚いていました(一人の先生には、急に電話をしたので「どうした?!なんかあった?」と心配されました。笑)。お世話になった先生方に祝福の言葉と参加のご返事をいただいて、本当にうれしかったです。

◆ウェルカムボードの作成依頼

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私たちの高校・大学の同級生にウェルカムボードを描いてもらいました。
仕事が忙しい中、それほど良いお礼も渡せなかったにもかかわらず、本当に素敵なウェルカムボードを作ってもらい、感謝感激でした。
データを作って印刷して額縁に入れて宮崎まで発送してくれて、プロフェッショナルなお仕事をしていただきました。
本番当日は皆、会場入り口のウェルカムボードと写真を撮っていましたよ^^

◆招待状の発送

招待状の送り先住所の収集や、受付や二次会を依頼する友人への事前依頼が済んだらいよいよ招待状の発送です。
招待状自体を手作りする場合にはここで招待状印刷等の工程が挟まりますが、わたしたちはシェラトンに一括でお願いしました。ただ、あて名だけは自分たちで印刷しようということになったので、招待状や封筒一式を東京に送ってもらい、自分たちで封をして切手を貼って(切手も郵便局に買いに行きました)発送しました。

◆席次表の指定

出欠の連絡はがきが続々と到着し始めると、結婚式への気持ちもグッと盛り上がります。
はがきのメッセージ欄に友人・知人・親戚からのあたたかい言葉が書いてあり、毎日はがきの到着が楽しみでしたね。
今でも皆からもらったはがきをとっています。

出欠が確定したら、席次表も確定します。
one-Wシステムに席次表や引き出物、お料理(お子様やアレルギー食指定)も入力できるので、サクサクと入れていきました。
このシステム、本当に便利です。
恩師3名はそれぞれ3つの同級生テーブルに1人ずつ座っていただき、みんなで囲む形にしました。
ちょっとした同窓会風でよかったかなと思います。笑

◆なれそめムービーの制作

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結婚式にムービーは欠かせない時代になりましたね。汗
私たちも二人のこれまでの歩み(赤ちゃん~就職、結婚まで)の写真をスライドにした動画を制作しました。
業者に頼んでも10万円、MacのPCを買って自分で作っても10万円になるので、今後使うことを考えてPCを買うことになり、動画は手作りしました。

子供の頃の写真は、母親が厳選した映りの良い写真から持ってきたのですが、衝撃の事実が発覚。
なんと、私の生まれたときの写真がない・・・。
アルバムにあるのはどれも長男のお兄ちゃんの写真ばかりで、私が生まれたときの可愛い写真がぜんぜん出てこなかったんです。
二人目だからって気を抜きすぎ。。
やっとのことで1枚探し出し、それを動画の最初にいれて完成となりました。

◆すべての準備は完了!いざ宮崎へ!!

12月28日が式本番。
私たちはその3日前の12月25日に宮崎入りしました。
26日にメイクリハを兼ねた前撮り。27日は1日休みで、28日は朝からメイク→本番となります。

◆メイクリハ・前撮り

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この日までに、いろんなウエディング雑誌を見て研究をしていきました。
自分の顔の癖を一番知っているのは自分なので、メイクさんがいくらプロとはいえ、自分の準備不足で満足できない出来栄えになるのは避けたかったんですね。(特に私のような一重タイプだと、メイクさん自身が二重だったりすると、一重メイクがすごく下手だったりします。一重を盛るのってむずかしいので仕方ありません。)

ただ「きれいにしてください」と伝えるよりも、資料を見せたりしながら「私はこういう顔を綺麗だと思っているので、こんな雰囲気で作ってください」と伝えた方がメイクさんにとってもわかりやすいかなと思います。
自分の理想像とのミスマッチも防げますしね。

加えてメイクの色も指定しました。
もちろんメイクさんはプロですので、「この色だけを使ってください!」とガチガチに指定したりはしません。
代わりに「黄色・オレンジは使わずに、全体をローズ、ラベンダーのグラデーションで揃えてください」と伝えました。
私のパーソナルカラー(サマー)のグラデーションの中でメイクをしてもらえば、メイクさんと自分の「キレイ」の感性が多少ズレていても、大外しなメイクにはなりません。
前撮りも無事終わり、あとは本番当日を待つばかりとなりました。

◆式当日

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当日は朝からスイートルームでの身支度でした。
このお部屋は1日控室として使用し、式後はここに宿泊もできます。スイートに泊まることなんてないので、眺めのいい広いお部屋に大興奮。
何部屋もあるので、ある部屋では招待した友人たちが着付け・ヘアセットを受け、またある部屋では私がウエディングメイクを施されているという、まさに舞台裏の楽屋のような雰囲気でした。

景色もいいし、徐々に花嫁メイクになっていく様子を友人が見に来たりしてとても楽しかったです。
もちろん衣装を着るところになったら非公開ですが、花嫁が出来上がっていく様子を見られて面白かったと言われましたよ。
メイクが終わったらドレスを着るまでの間、ネグリジェ的なものを着せられてスイートルームをウロウロしていました。

ヘアメイクは結納でお世話になった、大賀美容室の横山さんにしていただきました。
いつもはウエディングのお仕事は担当されていないとのことだったのですが、「結納の時にとても素敵なヘアスタイルにしていただいたので」と相談してみたところ、特別に手配していただくことができました。12月28日が仕事納めだったそうで、横山さんはじめ大賀美容室の皆さんにも本当にお世話になりました。ありがとうございました。

◆チャペルでの式を終え、そのまま1つ下の階に降りて披露宴

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約40階からの眺めは景色も良いし、自然光がたくさん入るお部屋で、冬の式にもかかわらずあまり寒々しくなくて良かったなと思いました。

先生方にご挨拶をいただき披露宴が始まりました。
余興は特に何も依頼していなかったのですが、同級生がサプライズでムービーを作ってくれていてうれしかったです。
白ドレスからカラードレスにお色直しをして再登場。テーブルを回る際はキャンドルサービスではなくテーブルフォトにしました。

3時間があっという間に過ぎてもうお客様のお見送りの時間です。
最後にプランナーの石橋さんたちと写真を撮ってお開きとなりました。

主役は何も食べられないよと聞いていましたが、本当になにも食べられず、リポDをもって来るべきだったと後悔しました。
やっと食べられたのは、二次会が終わって三次会(二次会は同じ建物の地下のお店で、三次会は同じ建物のスイートルームで行いました)になってからでした。笑

冬の式は薄着の招待客への対応も必要ですが、シェラトンではホテル内のタテ移動だけで式~3次会まで一歩も外に出ることなく済ませることができたので、この点も良かったかなと思います。お天気にも左右されませんしね^^

◆主役よりも注目の的だった!?パーソナルカラーと花嫁の母。

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怒涛の式当日、密かに話題をさらっていた(?)のが私の母親の若返りについてでした。。
母も矢吹さんのところでパーソナルカラー診断とメイクレッスンを受けていたのですが、私の式当日はそのノウハウを120%生かして、完璧なメイク・ヘアにしていました。
同級生たちは中学の頃から知っている子も多いので、「お母さん若返ってない?!」とざわざわ。
母親も「褒められたの~♡」といって上機嫌。

やっぱりパーソナルカラーに沿ったメイクは人を若く見せるんだなと感じました。
新郎新婦にとっても自分の両親を招待客の皆さんに会わせる場なので、きれいにしてもらっていた方がありがたいですしね。
特に新郎新婦の母親は顔回りが黒い着物を着ることになるので、黒色が似合わない人はメイクを頑張らないと、うんと老けて見えます。
もちろん主役は子供ですが、披露宴では皆そのご両親の姿にも興味津々ですので、「私は脇役だから」と思わずにお母さま自身の見た目もブラッシュアップするのがおすすめです。
結婚が決まったら一度母娘でパーソナルカラー診断を受けるのもいいかもしれませんね。

◆遠方だったけど、やってよかった。

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両親、友人、お世話になった親戚・知人の皆さんに一度にお礼を言える場として、結婚式をやってよかったと思います。
年末の忙しい時に、ご祝儀までいただきながら、わざわざ宮崎で結婚式を挙げるのは申し訳ないなと思いましたが、その分必ず楽しんでもらえる式にしたかったです。
実際どうだったかはわかりませんが、自分たちとしてはとても楽しい式になり、本当によかったです。希望通り涙なし笑顔いっぱいの結婚式になりました。

もちろん、結婚式をしないという選択もありますが、「遠方だから」という理由だけで諦めることはないかなと思います。

私たちが結婚式の準備をしていた当時、遠方で結婚式を挙げる際の手順が詳しく紹介されている記事がなく不安でした。
そこで、今後同じようなご夫婦がいた際の参考になればとまとめてみました。
だいぶ長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

次回からはまた普通のパーソナルカラー関連情報のブログにもどりますね。お楽しみに^^

【こちらもどうぞご覧ください】
遠方での結婚式準備のコツ ~私の場合@東京⇔宮崎~ その1
遠方での結婚式準備のコツ ~私の場合@東京⇔宮崎~ その2
遠方での結婚式準備のコツ ~私の場合@東京⇔宮崎~ その3

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