遠方での結婚式準備のコツ ~私の場合@東京⇔宮崎~ その3

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遠方での結婚式準備についてまとめています。「その1」「その2」からお読みください^^

◆8月(本番5カ月前)。打ち合わせは5日間で一気にやりました。

3月の結納後、再び宮崎の地に足を踏み入れたのは8月のお盆の時期でした。
会社の夏休みをすべて使って宮崎に帰省し、最初で最後の本格的な結婚式打ち合わせに臨みました。

◆めちゃめちゃ決めることがある~泣

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決めることは山ほどありますが、迷っている暇はありません。
東京に戻るまでにすべてを決めなくてはならないんですから。。
次に宮崎入りするときにはもう結婚式本番です。

お盆中に決めなくてはならないことはこんなかんじ。

・衣装
・会場装花
・使用する音楽の選定
・テーブルクロスの選定
・ナプキンの選定
・披露宴の食事内容
・引き出物
・式次第
・司会者の選定
・牧師さんの選定
・二次会の会場の選定
・ブーケの選定
・当日のムービー・写真プランの選定
・ウエディングケーキの選定

…等々、沢山の項目があります。

特に、衣装と会場装飾の選定は時間がかかるらしいと聞いていました。
でも私たちにはあれこれ迷っている時間はありません。

◆知ってて良かったパーソナルカラー!

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そこで役に立ったのがパーソナルカラーの知識と色見本帳でした。(上の画像はちょっと喜びすぎですね。)
夫と私は結婚前にパーソナルカラー診断を受けていたので、二人のカラーを使って会場をコーディネートしました。
…といっても結婚式は花嫁がキレイなのが重要なので(!)、多くは私の顔映りが良くなる色を選びました。笑

会場装飾の色遣いと、新郎新婦の衣装の色遣いがマッチしているほうが統一感のあるパーティになりますし、衣装・メイクはもちろんパーソナルカラーで統一した方がお顔が映えます。パーソナルカラーを取り入れることで、とても簡単に調和のとれた披露宴をコーディネートすることができます。

◆打ち合わせに臨む前に、夫婦でテーマカラー等を取り決めておこう

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しかしながら、結婚式の打ち合わせでは、テーブルクロス・ナプキン、お花、衣装とそれぞれ個別の担当者が出てきてバラバラに「どれにしますか?」と聞いてきます
そんなとき、その場その場で、「ピンク」とか「青」とか好き勝手にアイテムをチョイスをしてしまうと、すべてが会場に並んだ時にすごくバランスが悪くなってしまいます。

チョコレートもお米もそれぞれ美味しいけれど、チョコおにぎりにしちゃうとマズいのと同じです。
好きなものだけ並べても、統一感がないと、全体としては悪趣味な仕上がりになります。
さらに、やっとのことで会場装飾の選定が終わり、衣装選の段になって初めて「あ、会場とドレスがマッチしないかも。もう一度会場装飾を考え直してオーダーしなきゃ」と気が付きます。一度決めた内容を何度もひっくり返していたら、ケンカになったりプランナーさんにご迷惑がかかったり、トラブルの元です。

◆会場装飾とお料理

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私たちの場合は、初めから打ち合わせの時間が限られることが分かっていたので、二人のパーソナルカラーベースで色のイメージを決めて打ち合わせに臨みました。これがとっても時短&打ち合わせの最適化に貢献してくれました。
例えば、テーブルクロスとナプキン、お花関係の選定にはまったく時間がかかりませんでしたし、それぞれの担当者と私たちの打ち合わせが30分もかからずにどんどん終わっていくので、プランナーさんもびっくりされていました。(そうですよね、ほかの担当者に私たちを預けている間に進めておきたい業務もきっとありましたよね。。)

お食事の選定は、両家でタツヤカワゴエレストランに行き、コースの食べ比べをしました。
(今はもうこのレストランは閉店してしまったようで、幻の?ウエディングメニューになってしまいましたね。)
コース料理を無料で試食できるのは、ウエディングならではの楽しみでしょうか。
どのカップルもこれを楽しみにしていますよね^^

◆衣装の選定

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そしてついに衣装選定の日がきました。
チャペル挙式だったので、ウエディングドレスとカラードレスを選ぶことになりました。

衣装合わせで伺ったのは、結納でもお世話になった大賀美容室さん。
ウエディングの衣装・ヘアメイクもしているんです。

◆まずは白ドレスから

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当時はビスチェタイプの全盛期だったので、形であれこれ迷うことはありませんでした。
ただ、どんな「白」にするかは考慮しました。
ブルーベースの人に似合う白は、クリームではなくオフホワイトやピュアホワイトです。
もちろん、ビスチェタイプでデコルテが出るものについては、そこまで顔への色反射の影響はないのですが、どうせなら似合う白で臨みたかったんですね。
ブルーベースの私の肌に映える、プラチナ系の糸で刺繍のしてあるものを選定しました。
(プラチナ系の糸で刺繍してあるものはオフホワイト系のドレスが多いです。逆にクリーム系の生地にはゴールド系の意図で刺繍が施してあると思います。つまりそちらがイエローベースの方に似合うドレスということになります。)

ヘアアクセサリーもプラチナ系で統一しました。

◆続いてカラードレス

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カラードレスは色も形も選択肢が多すぎて、ここでめげそうになるカップルも多いのではと思います。
花嫁さんはまだ自分のことなので「何着でも試そう」という意気込みで乗り切れますが、試着を待って10分おきにカーテンの前に呼ばれる花婿さんは大変ですよね。「さっきのドレスと何が違うんだ…」と思っても何も言えません。しかもドレスが似合っているかどうかって男性にはピンとこないらしく、「おまえが着ればどれも可愛いよ♡」なんて思うらしいのです。それはそれで幸せでいいじゃないと思うかもしれませんが、そんなことを言われた花嫁は「当事者意識がない!!結局なんでもいい、どうでもいいってことなの?!」とイライラが募ります。ドレス選びでケンカしたという話はよく聞きますよね。

一方、パーソナルカラー診断を受けていたらどうでしょうか。
「こんな感じの色味で」といって自分のパーソナルカラーの一覧がのった色見本帳を店員さんに見せれば、似た色のドレスをどんどん運んできてくれます。
さらに、自分のパーソナルカラーの中でも「私が着たいのはピンク系のドレス」と決めておけばさらに選択肢を絞れます。
10着も着ればベストのドレスが見つかると思います。これなら花嫁花婿が疲れる前に試着が終わり、幸せなままドレスサロンを去ることができますよね^^

また、もし気に入ったドレスが自分のパーソナルカラーに合わない場合でも、メイクを自分のカラーにすることで似合わせやすくすることができます。
メイクの色はドレスの色に合わせることが多いので、万が一似合わない色のドレスを着て似合わないメイクをされてしまったら大変です。「結婚式のメイクが超似合わなかった!」という悲しい事態が引き起こされます。

パーソナルカラーに縛られてしまう必要はありませんが、結婚式などの一生に一度、絶対に綺麗になりたい日、にはぜひパーソナルカラーで固めることをお勧めします。
たとえメイクさんのウデが足りなくても、色さえ指定して似合う色でメイクしてもらえば、90点くらいの出来栄えに持っていけます。遠方挙式は十分なメイクリハやイメージの打ち合わせが難しいので、メイクさんのウデだよりにせず、自分でも「こんな色を使ってもらおう」とか「左右の目の大きさが違うから事前に伝えておこう」とか「眉は太めでお願いしよう」とか細かいオーダーを伝えた方が希望通りの花嫁姿に近づけます。ただ単に「キレイにしてください」とつたえるとそのメイクさんの思う「キレイ」になってしまうので、自分の思う「キレイ」にはたどり着かないことが多いです。だって石原さとみちゃんを目指したいのかローラちゃんを目指したいのかで施すメイクって変わりますよね。

◆ちなみに夫の衣装は30分で決まりました。汗

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白、黒、シルバーのタキシードを試着して、白のタキシードにしましたよ。夫はスプリングタイプなのでうっすらクリームがかったタキシードにしました。男性の場合は衣装のバリエーションも少ないですので、ブートニア等で華を足していかないとですね。
きっとどのご夫婦もご主人の衣装選びは一瞬なのでは…と思います。

今回はここまでです。
次回でこの遠方挙式シリーズは最後になると思います。次はいよいよ本番当日ですね。
長文で更新まで時間がかかってしまいすみません。
次回をお楽しみに~^^

【こちらもどうぞご覧ください】
遠方での結婚式準備のコツ ~私の場合@東京⇔宮崎~ その1
遠方での結婚式準備のコツ ~私の場合@東京⇔宮崎~ その2

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