Studio Noriでは「あなた主演の映画のチケット」を売っています

冒頭は、生活雑貨や食器のセレクトショップのメッセージとして掲げられていた言葉から引用したものです。

私がStudio Noriでしているお仕事もこれにとても近いなと感じて、いつか携帯のメモに書いておいたのです。

Studio Noriのパーソナルカラー診断や骨格診断、メイクレッスンでは【自分に似合うもの×なりたい自分のイメージ】を大事にレッスンしています。似合う色や服、メイクについてはもちろん私がお教えすることができるのですが、「自分のなりたいイメージ」はご本人にしかわかりません。

そして、「どんな風になりたいですか?」という質問にパッと答えられる方は大変少ないんです。

現状は自分の理想と違っている気がするけど、どこがどう違うか説明がつかない……。

そんなご様子です。

そしてカウンセリングを進めると、皆さん徐々に自分はどんなものが好きで、どんなふうな自分でありたいかということに思いを巡らせ始めます。

カウンセリング自体はレッスンのうちの短い時間ですが、自分の胸の内の理想を掘り起こす作業はお家に帰られてからもご自身の中でずっと続くようで、次にお会いするときには、より明確にファッションやメイクとしてその方の理想が表れてきていることが多いです。まさに、人生の主人公になって、自分の感性を磨き、自分の人生のハンドルを自分で握った証です。

人生を自分が主演の映画ととらえると、そこに映る私はどんな服を着て、どんな家で、誰と、どんなふうに生きてるのか。

皆さんも考えてみてください。

あなたの好きな映画はなんですか?

ああ!この世界観に没入してしまいたい!と思う映画はあるでしょうか?

好きな雑誌や好きなインテリアはどんな雰囲気のものでしょうか?

私の最近のお気に入りは、外国の自然の中で調和しながら暮らす描写です。

例えば

Netflix「アンという名の少女」

アンという名の少女 – NHK

映画「君の名前で僕を呼んで」

どうしてこんなに美しいの!?『君の名前で僕を呼んで』4つの美しさ | cinemas PLUS

の中にお気に入りの風景があります。

インテリアならデザイナーズギルドのカタログの世界が憧れです。

高い天井に低めの家具、色とりどりのカーテンやソファ。いつかこんな部屋に住めたらと思います。

また、以前はSATCにハマったこともありました。(Studio Noriにお越しの年代の方は皆さん一度は通った道では?と思います。笑)

「セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)」終了後、キャストはどんな人生を送っていた? | Vogue Japan

「アン」と「君の名前で〜」はどちらも田舎の広い家に緑いっぱい、光いっぱい、湧水いっぱい、海も近い暮らしで、外と内、お庭と部屋の境目のない解放的な雰囲気が魅力的に映ります。

サッと羽織っただけなのに似合う服、毎日同じ服なのにそれがベスト!というくらいしっくりくる普段着、多少土で汚れても気にしない、自然のある暮らしがとても居心地良さそうで惹かれます。

最低限しか持ってないけどそのどれも似合っていて、特別な日のおしゃれもきちんと考えられているラインナップなんですよね。パンパンのクローゼットじゃないのに、すべてがある。

また、SATCは毎回みんな違う服をおしゃれにそれぞれのキャラクターらしく着こなしていて、特に20代の頃は憧れでした。こちらは逆にキャリーのウォークインクローゼットが素敵なお洋服でパンパン。笑 毎日違う服で自分を模索するのがいいです。

さて、そろそろ皆さんもお気に入りの映画を思い出せましたか?

この世界観が好きだなという映画や雑誌が思い浮かんだら、「じゃあ私がその主人公だとして、こんなものを持ってるかな?こんな食器を選ぶかな?部屋はこんなに散らかってるかな??」

と考え始めます。

あれ?私主演の映画の背景には似つかわしくないものが沢山映り込んじゃうかも。と思ったらStudio Noriでレッスンを受ける時かもしれません。

自分に「似合うもの」と自分が「好きなもの」の両方をきちんと認識できると、そこにアンテナがピンと立ち、自分にとって必要なものとそうでないもの、手に入れるべきものと選ばなくても良いものがわかるようになってきます。

Studio Noriに来られる前にはそのアンテナが立っていないか、錆び付いてしまっていることが多いです。そうすると私の「どんな風になりたいですか?」の質問で固まってしまうんですよね。

会社員をされているお客様に多いのが、仕事に行く時の服でクローゼットが埋まっていて、自分が本来好きだった服やテイスト、色がわからなくなってしまっているパターンです。

「洗えるから」「汚れても平気だから」「会社で目立たないように」という理由で選んだ服ももちろんあって良いですが、365日すべての日をそんな消極的な理由で選んだ服で過ごす必要はありません。

お仕事の時の自分以外にも、お出かけ、デート、映画、食事会と人生にはいろんなシチュエーションの自分がいます。

アンテナが錆び付いていないか自己チェックしてみましょう。

今から30秒間、クローゼットの中を見ずに持っているお洋服の色を思い出してみてください。

≪ 30秒 ≫

どうですか?いくつの色を思い浮かべられましたか?

白、黒、グレー、紺、ベージュなどベーシックカラーしか思い浮かばなかった人は要注意です。

仕事にクローゼットが飲み込まれている可能性大!!

では続いて実際にクローゼットをあけてみましょう。

実際には最近来ていなかったけどボルドーのニットがあったり、デニムのブルーのシャツがあったり、ラベンダーのブラウスが眠っていた方もいるかもしれませんね。

自分に似合う色や似合う形が分かってからクローゼットを見ると、自分の手持ちの服にベーシックカラーが多過ぎたり、似合うのに持っていない色が沢山あることに気がつくでしょう。(似合うのに持っていない色はこちらでご紹介したカラースウォッチでチェックしてみるとgood!診断後のクローゼットづくりが加速します)

私がかつてパーソナルカラー診断を受けて真っ先にやったのは、理想の服の買い物とクローゼットの断捨離でした。

数年かけてクローゼットの中は似合うものだけに厳選されました。お洋服の一部はインスタ内の動画(ブルベ夏×骨格ウェーブのワンピースの選び方動画)で公開していますので気になる方はご覧ください^^

不必要に多く持たなくても良くなる上、コーディネートも作りやすくなるので朝お洋服に迷う時間も減りました。

考えなくてもコーデができるし、ハレの日の服にも困らない。満足度の高いクローゼットです。

そしてこの持ち物の厳選はクローゼットから部屋全体に広がります。

カーペット、カーテン、家具、食器など、部屋の中に置くものはすべて自分主演の映画の小道具です。理想にマッチしないものは排してマッチするものに置き換えていけば、お部屋全体があなたのパワースポットになります。

我が家は洗濯物から食器まで色がマッチしているので、洗い物を乾かす間も部屋がごちゃつかず精神衛生上も良いです。笑

パーソナルカラー診断、骨格診断、メイクレッスンで得られるものはまさに「あなた主演の映画のチケット」なんです。

どんなものに囲まれて、どんな暮らしを、どんな私が過ごすのか、好きな映画から連想してサロンにお越しくださるとさらに得るものは大きいと思います。

皆様をStudio Noriでお待ちしています。

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by Studio Nori 松本典子

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