女は33歳の時に着る服がわからなくなる

女性は33歳のときに着る服がなくなる。お洒落迷子の分岐点です

33歳はお洒落迷子の分岐点

こんにちは。

30歳からの垢抜けコーチ、松本典子です。

30代以降の女性が垢抜けるためのレッスンを東京・日本橋のサロンでしています。

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33歳のお客様が続けてご来店されています

Studio Noriは30代40代のお客様が多いサロンです。

なかでも最近多いのが33歳のお客様。

カウンセリングのときに年齢もお伺いするのですが(パーソナルカラー診断に使うため)、そのときに「33歳です」とお答えいただくお客様が最近多いんです。

実は私自身もそのお年頃にお洋服迷子になりかけた記憶があります。

20代後半〜32歳くらいまでは同じような服で過ごせるけれど、33歳から本格的に体型や社会的な立場がかわってきて「私どの路線で行けばいいかな?」と立ち止まって考える時期に入るんですよね。

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転職、昇進、婚活、結婚、ママ…

33歳の男性は「転職・昇進」だけが悩みの種ということが多いかもしれませんが、女性で出産を希望する場合、そこに「婚活・結婚」の悩みが、そして結婚した後ママになった場合には、「仕事と子育て」の両立の悩みがどんどん押し寄せてきます。

着るべき服が目まぐるしく変化するお年頃なんですよね。

キャリアを積むための服、婚活するための服、ママとして子供と関われる服…。

同じ人間なのに、超短期間で、用途が全く別の服を次々と着ていかなければなりません。

選ぶための軸がなければ、とたんに洋服迷子になってしまいます。

「裸じゃなかったらなんでもいいか」と諦めてしまったら最後、日に日にくすんでいく自分を見ることになってしまいます。悲劇です。

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服を買いに行く服がない!と、なる前に動く

一度着る服に迷い始めると、お買い物が億劫になってきます。

気づけば半年服を買うのをやめていた!ということも。

これが続くと「服を買いに行く服がない」に陥ります。

そうなる前にエイヤと動いた方が良いです。

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まずは選ぶ服の軸探しをする

何年経っても変わらないのは似合う色のグループ(パーソナルカラー)と、骨格タイプです。

そこが軸になります。

転職でも婚活でもママでも、似合う色のグループの中から目的に合う服を選ぶ。

着痩せ・お洒落見えまだ叶えたいなら、骨格タイプについても考慮して服を絞る。

そうするとその時々で納得のいく格好ができます。

転職活動中なら似合う色のブラウスとメイクをし

婚活中なら似合う色と骨格タイプ別にスタイルが良く見えるワンピースを着て

ママになったら汚れてもいいプチプラ服を似合う色で選べばみすぼらしくはなりません。

自分に似合うものを知ることで、似合う軸が分かり、その後の人生の服選びがぐーっと楽になるんです。

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パーソナルカラー診断と骨格診断は一生に一度受けるだけでOK

一生に一度受けるだけでその後の人生の日数分得します。

私はよくお高めのお化粧品を買う時に日割り計算をするんです。

5,000円のアイシャドウだとして、2年使えば一回7円だなぁとか。

それで綺麗に見えるなら安い!!と思って買い物をします。笑

パーソナルカラー診断や骨格診断は消耗品ではないので、これからの人生が長ければ長いほど得します。

なんでも似合わせることができた20代までのお肌とは違って、30代以降のお肌では、似合うものを意識的に選び取り、くすみやクマ、シワを飛ばしていかなければなりません。

その方が断然綺麗になれます。

「あの方、自分のことがわかっていて素敵ね。知的ね。」と思われます。

まだ受けていない方はぜひStudio Noriにお越しください。

明確でわかりやすい診断と説明、似合うファッション系統のアドバイスをいたします。

なんだか冴えない、から卒業しましょう。

パーソナルカラー診断後に送付する似合う服の資料の一部


大人こそ垢抜けが武器になる
自分を好きになる生き方を叶えましょう

by 30歳からの垢抜けコーチ 松本典子 

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Studio Noriでは、緊張することは全くありません。
困っていること、こうなりたいと思う希望の姿などお伺いしていきます。

・パッとしない
・おしゃれのやり方が分からない
・疲れて見られる
・メイクが映えない
・自信がない
・何を着てもピンと来ない  etc…

なんでもご相談ください